×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

気ままな人生、きままな旅

オーストラリアツーリング記 16

ケアンズ → ブリズベン 1821km

6/12 ケアンズ 〜 タウンズビル 374km

 ついにケアンズを出た。
 あとはシドニーまで走るだけだと思うと、ちょっと寂しい気がしてきた。
 11時にみんなで写真を撮りあいながら出発し、何事もなくタウンズビルに着いた。
 この前と同じキャラバンパークなのだが、今度は違うエリアのテントサイトにまわされた。こっちはゼンゼン良くない。シャワーはぬるくてボロい。
 近くでテントを張っている人が呼ぶので何事かと行って見ると、野生のフォッサム(ポッサムか)がいた。ネズミみたいなウサギみたいなヤツで、樹上で生活するらしい。パンをやったが、警戒心が強いようだ。
 今夜が最後のテントになるだろう。南下するにつれてどんどん寒くなってくる。
 明日はアーリービーチまでだ。

6/13 タウンズビル 〜 アーリービーチ 301km

 淡々と走り、アーリービーチのYHに着いた。
 ちょうどケアンズで会った女性ふたりがいて、色々と話す。ヘリに乗ってアウターリーフを見たら、すごくきれいだと言っていた。俺も乗ろうかと思ったが、次は4日後だそうだ。ヨットで2泊3日のクルーズは明日出帆だが、ひとりではつまらないので、とりあえずウイットサンディ島にあるホワイトヘブンビーチへ行くことにした。BBQランチ付で45ドル。
 明日、ツレちゃんでも到着しないかなぁ。

6/14 アーリービーチ連泊

 ホワイトヘブンビーチは、その名に恥じないとても美しいところだった。クルーズ自体も、添乗員が客のひとりひとりに気を使ってくれて、気持ちが良かった。ただ、西オーストラリアのビーチを見た後では、ちょっと物足りない気もした。シュノーケリングもスキューバダイビングの後だといまいちだが、ランチはいけた。
 BBQの匂いにつられてか、体長2m近いでっかいトカゲが寄ってきては、コックに木の棒で思いっきり頭をたたかれていた。
 同じボートに他にひとりだけ日本人ガ乗っていた。休みを取って出かけてきたそうで、3日後には帰国するそうだ。
 俺も明日はここを出よう。ヘリコプターは又の機会に。

6/15 アーリービーチ 〜 ロックハンプトン 494km

 10時半に出て、5時半頃ロックハンプトンに着いた。
 なんとなく日の入りが早くなった感じがする。
 MACKAYを過ぎると交通量が多くなり、さときび畑は無くなった。サーカスの一団らしいトラックとたくさんすれ違った。50台はいただろうか。
 実はここのYHを探すのに、ひと苦労した。市内に入り道順を聞いてすぐ近くまでは来れたけど、またわからなくなってしまった。バーから出てきた人に尋ねたら、目の前までクルマで先導してくれた。
 この先はブリズベンで航空券のリコンファームをやり、サーファーズに数日滞在すれば、あとはシドニーへ帰るだけ。ほんとにさびしくなってきた。

6/16 ロックハンプトン 〜 Maryborough 386km

 ただただ走り、今夜はモーテル。少々高いが、たまにはいいだろう。昨日よりは暖かい気がする。久しぶりに針葉樹を見た。
 ちょっとカゼぎみのようだ。タイヤもそろそろ交換時期だが、シドニーまでもたせたい。
 明日はいよいよブリズベンだな。

6/17 Maryborough 〜 ブリズベン 266km

 なんとなく気に入った町、Maryboroughを10時頃出る。
 途中、山火事があった以外は何事も無く4時にはブリズベンのYHに。
 さすがに大都市、フリーウエイがある。しかし、ここのYHはつまらない。できたばかりできれいなのだが、完全に都市型のつくりだ。そのせいか、今夜は余計に寂しい気がする。
 サーファーズではどうしようか。明日行ってみて、気に入らなかったら通過してしまおうかとも思っている。

6/18 結局ブリズベンで連泊

 最初は連泊するつもりは無かったけど、大正解だったようだ。ちょうどライオンズクラブのフェスティバルが催されていて、各国からライオンズクラブのメンバーが市内を大パレード。アメリカは州ごとに分かれて来ていて、アメフトのハーフタイムショー並みのドリルと、チアリーディングまでやっていた。
 夕方になると、モールでバグパイプのコンサートや、スコットランドの踊りもやっていた。スコットランドに行きたくなるくらいに楽しかった。
 マレーシア航空のオフィスへ行き、搭乗日を7月28日に変更してもらった。
 明日はサーファーズマデ行くつもりだ。
 うまく気に入った宿が見つかるといいな。


◀◁ 前へ 次へ ▷▶
▷ もどる ◁
気ままな人生、きままな旅
▷▶ HOME ◀◁